

かんたんにアルバムを作る方法はないかな。
スマホで気軽に写真が撮れるようになり、たくさんの便利なアプリがある昨今。
アルバムを作ることは難しいことではありません。
私は、この記事で紹介するアプリ「みてね」を使って、毎月アルバムを作っています。
この記事では「みてね」の特徴とメリット、使うことで変わることを紹介します。
きっとあなたの奥様、ご親戚も喜んでくれると思います!
- 妻に好かれたい
- かんたんにアルバムを作りたい
- 使うと生活がどのように変わるのか知りたい
- アプリの使用感を知りたい
家族アルバム「みてね」とは

写真、動画アップし放題
写真や3分以内の動画であれば、容量を気にせずをアップロードすることができます。有料会員「みてねプレミアム」の場合は、10分までの動画を保存することができます。
写真や動画をかんたんに共有することができる
アプリをダウンロードしてもらったり、ブラウザを利用してもらったりすることで、かんたんにアップした動画や写真を見てもらうことができます。
かんたんにフォトブックをつくることができる
アナログなおじいちゃん、おばあちゃんが望んでいたのは、手に取って見られるフォトブックが欲しいということでした。

私も本のアルバムで保存しておきたかったの。
月ごとに思い出の写真の中から自動的により良い写真が選択され、フォトブックが作成されます。自身での編集や招待されているアカウントからの編集が可能です。
いつ何をしたか振り返ることができる
アップロードするだけで自動的に写真が整理されます。最近の写真から生まれた頃の写真までかんたんに振り返ることができるようになります。
撮った写真や動画を集めたムービーが届く
アップした動画や写真を1秒ずつ切り取って繋ぎ合わせた1秒動画が定期的に届きます。無料版では、3か月に1度、定期配信されます。
「みてね」を使って変わったこと

普段から写真を撮るようになった
アップした写真には、自分で説明を足すことはもちろん、見た人からのコメントもつきます。
反応があることが新鮮で楽しく、普段も写真を撮って「みてね」にアップするようになりました。

(カシャッ!)

よしっ!うまく撮れた!
私は、以前まで「子ども写真は一眼カメラで良い感じに撮ればいいだろう」くらいに思っていました。普段はあまり写真は撮らず、イベント時だけ。パソコンに保存して終わり。あとは妻頼み…

撮って終わり…
また、私がやるのかぁ。
しかし、妻が望んでいたのは、撮った写真を整理し、アルバムとして保存しておくこと。スマホでいつでも見られるようにしておくこと。普段から写真を撮ってほしいということでした。
親族との話題が増えた
アップした写真を誰がいつ見たのかがわかる「みたよ履歴」という機能があります。久しぶりに会う親族とも、写真や動画を見てくれていることで、同じ話題で会話することができました。
何歳何ヶ月なのかをしっかりと把握するようになった

いや、普通に把握してなさいよ。
書類の提出、なんてことない会話の中など、子どもが何歳何か月なのか急に求められることありませんか。
会話ならまだしも、書類に間違った情報を書くわけにはいきません。
もちろん、少し考えればわかることでしょう。
だがしかし。パッと頭に浮かんでこそ、なんだかうれしい。
「みてね」では、写真をアップするだけで、月ごとに自動で整理してくれます。そして、トップ画面に大きく表示された写真の左下に子どもの名前と年齢が表示されます。
普段から頻繁に写真をアップしたり、振り返ったりしていると自然と年齢が目に入ります。そうすることで無理なく覚えることができました。
【どうしてる?】子どもの写真を撮らないパパには「みてね」がおすすめ!【アルバム】まとめ
ここまで家族アルバム「みてね」についてお伝えしてきました。
- 写真、動画アップし放題
- 写真や動画をかんたんに共有することができる
- かんたんにフォトブックをつくることができる
- いつ何をしたか振り返ることができる
- 撮った写真や動画を集めたムービーが届く
- 普段から写真を撮るようになった
- 親族との話題が増えた
- 何歳何ヶ月なのかをしっかりと把握するようになった

大切な思い出はみんなが満足するような形で残したい!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!