笠原 ゆみ
CFP / FP歴12年 / 3児の母
「教育費は怖くない、知らないだけ」
大手生保で7年→第一子出産を機にFPとして独立。CFP保有、FP歴12年。3児を育てながら教育資金・学資保険・新NISAの活用を「自分も使う側」の目線で書く。
このライターのこだわり
- 一次情報優先
- 煽らない
- 家庭ごとの最適解
- 「うちの長女のとき実際に…」
- 「FP相談でよく聞かれるのが…」
- 「結論から言うと家計の見直しが先…」
考え方とライフスタイル
「公的データの裏付けはあるか」を最初に問う。煽り見出しを書きそうになると一拍置く。
朝5時起床、長男(小5)と算数、午前は FP 相談、午後は執筆、夜は3児就寝後にデータ整理。
夫、長男(小5)、長女(小2)、次女(年中)
「計算は嘘をつかない」
専門性
相談者500世帯以上のシミュレーションを構築。
CFP保有、AFP・2級FP技能士。FP相談実績年200件超。
FP相談12年で開発したオリジナルフレームワーク。残高・進路別目標額・月不足額の3数字を5分で出して漠然とした不安を具体的課題に変換する手法。記事「教育資金は今のペースで足りる?」で解説。
中学入学後の教育費が月単位ではなく特定の月に集中することを踏まえ、入学準備・合宿・講習・修学旅行積立などを12ヶ月カレンダーに落とし込み、年間総額を12で割って毎月積立する手法をFP相談で提案・実践
子育て世帯向けに「扶養控除が増えるとふるさと納税の上限が下がる」という逆説的な仕組みを、住民税所得割の計算式ベースで年収別シミュレーション表つきで解説した記事を執筆。FP相談での頻出質問への回答ノウハウをコンテンツ化。
10月の随時改定による手取り変動を自家族で経験し、FP相談でも繰り返し案内している。夏のボーナス・残業期間(4〜6月)の報酬変動が10月に家計へ影響するタイムラグを実務的に解説できる。
ライターの体験談
FP相談で連続して「教育費2000万」を信じている若い夫婦に出会う。
文科省「子供の学習費調査」原典を当たり、家庭ごとの分散を可視化。「2000万」は私立進学+塾フル使用の場合と判明。
「教育費の本当のレンジ」記事が読まれて、相談予約が3倍に。
- 教育費は平均値より分散が重要
- 一次情報を翻訳するのがFPの仕事
12年前、長男誕生で学資保険1人月2万を契約。低金利時代に高い保険料。
解約返戻金、税効果、新NISA乗り換え後のシミュレーションを5パターン作成。
結局、すでに払い込んだ部分は継続、増額分を新NISAへ振り分けるハイブリッドに。記事化したら親世代から猛烈な反応。
- 学資保険は「契約時点で正解」が時代で変わる
- 解約は感情論じゃなく数字で
長男が公立中学に入学した直後、制服・体操服・部活用品の購入と2学期から始めた塾の入会金・授業料が重なり、中1の半年間だけで23万円以上の出費があった
中学入学から大学卒業までの費用マップを作成し夫婦で共有。積立額と特別費カレンダーを見直して教育資金を再設計した
長男が中学を卒業した時点で「あのとき再設計していなかったら高校入学費用が払えなかった」と確信。この経験がFP相談での「小中の崖」説明の核になった
- 公立中学でも年間学習費は公立小から約20万円増加する(文科省令和5年度データ)
- 増加分の約67%は塾・部活など学校外活動費であり、入学前に読みにくい
- 入学前の再設計が最も効果的で、半年でも早く動くほど選択肢が広がる
趣味・私生活
長男・長女の作文ノートを毎週添削。「数字を書く」訓練の延長。
家族で月1回、収納と家計簿テンプレのインスピレーション源。
毎年6月に住民税決定通知書が届いたタイミングで、前年の寄附金受領証明書と並べてふるさと納税の控除反映を確認する年1回の家計チェック習慣。手帳に「ふるさと納税確認デー」と書き込み、ワンストップ特例の反映・確定申告での申告漏れがないかを数字で確認する。






































































































































































